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第52話 街の照明ショップ(ラーベンスブルグ、2003年)

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日本の大型電気店の照明コーナーに行くと、照明器具が、ここぞとばかり光り輝いており、あまりの眩しさに目がチカチカしてしまいます。これは、日本の照明文化が、白っぽくて明るい蛍光灯を使っているからです。例えば、気持ちを引き締めるために(眠気防止のために)仕事場に蛍光灯を使うことは有りだと思います。
 
仕事が終わってリラックスしたい家での照明には、蛍光灯ではなく、白熱灯による間接照明が相応しい。白熱灯の温かい光は、気分的にも穏やかな気持ちになります。でも、昨今の省エネとか地球温暖化の観点からは、白熱灯は時代の流れに逆行してるのかもしれません。
 
ラーベンスブルグの街には、いわゆる大型ショッピングセンターのようなものはなく、例えば、パン屋、コーヒー屋、玩具屋、などの小さな店が立ち並んでいます。照明専門店もありました。古くからの住居をそのままショップにしたような店内に、センスの良い西洋の照明器具が所狭しと展示してありました。こんな照明で我が家を照らすのを想像しただけで楽しくなります。
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