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第76話 ショーン・コネリー(アムステルダム、2007年)

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「007ジェームズ・ボンド」シリーズでボンド役を演じた俳優といえば、やはりショーン・コネリーを思い浮かべます。1930年にスコットランドに生まれた彼は、牛乳配達などのアルバイトから、トラック運転手、モデルなど、種々の仕事を経験し、1954年に映画俳優としてデビューしました。その後、幾つかの映画に出演し、「007は殺しの番号/ドクター・ノオ(1962年)」で007シリーズの主役として大ブレーク、その後、「ダイヤモンドは永遠に(1971年)」まで、六本の007シリーズに出演しました。最近では、「小説家を見つけたら(2000年)」は、僕の好きな映画のひとつで、何度か繰り返し観ました。
 
人の顔は、人生経験が現れる部分だと思います。それまでに積み重ねた人生経験とか、生き様とかが、その人の顔つきに反映されるのです。これは、目鼻立ちが整っているとか、ハンサムだとか、美人だとか、そんなレベルの話ではありません。年齢を重ねる度に、段々と魅力的になっていくような人がいます。ショーン・コネリーも、そんな人だと思います。現在、七十七歳になる彼ですが、髪が薄くなろうとも、白髪になろうとも、彼の魅力は増すばかりです。
 
僕は四十二歳になったばかりです。取りあえずは、五十になった時の自分の顔を想像してみます。その頃に『だんだんと良い顔つきになってきた』と言われたい。さて、どうしよう。
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