FC2ブログ

第103話 ダウンタウン(サンディエゴ、2007年)

103.jpg

カリフォルニアといえば、古い映画を思い出します。タイトルは忘れたのだけど、東部に住む、さほど裕福ではない四人家族が、古いスバルのステーションワゴンで大陸を横断し、カリフォルニアのディズニーランドを目指すという単純なストーリーでした。道中の困難を克服し、なんとか無事辿り着いたディズニーランドは、不幸にも定休日だったというオチでした。温暖な気候、広がる青空、ジュークボックスからはビーチボーイズの曲が鳴っているような街。大陸の東部に住む人の多くにとっては、カリフォルニアは楽園のようなところなのかもしれません。
 
アメリカ東部で学生をしていた頃、サンフランシスコを訪れる機会がありました。ここだったら、僕の学生生活は、もっと明るいものになっていたに違いない、と思ったものです。
 
サンディエゴは、今回、初めて訪れた街でした。昼過ぎにホテルにチェックインした後、早速、街を散策しました。ホテルのロビーで、街の簡単な地図をもらい、さて、どっちに歩こうか、と少し考えた後、とりあえずの一歩を歩き出します。こんな時は、いつもウキウキした気分になります。
関連記事

Pagination

Comment

Post Your Comment

コメント登録フォーム
公開設定

Utility

Category