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第108話 スパイスのある生活(シカゴ、2007年)

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朝市では、いろんなモノが売られています。果物・野菜系、園芸系、手作りパン系、木工系、そのひとつひとつは、ごく普通のものなのだけど、即席の商店を眺めながら歩くのは、とても楽しい。土曜日の朝なので、ダウンタウンの街の空気も、いつもよりゆっくり流れているようで、道行く人も、初夏の気持ちよい朝を楽しんでいました。
 
荷台のコンテナを改造し、数百ものスパイスを展示販売できるようにしたトラックがありました。この店で、あらゆる種類のスパイスやハーブの陳列棚を興味深く眺めました。料理は全くできない僕でも、レッド・ペパーは聞いたことがあるのだけど、殆どは聞いたことのないスパイスが並んでいました。
 
スパイスは「芳香性植物から得られるもので、植物性の調味料または薬味であり、通常は粉末状」と定義される。なかなか奥が深そう。もしかしたら、スパイスを使いこなすことは、料理人にとっては不可欠なものかもしれない、などと、判ったようなことを考えたりする。ふと、『生活にスパイスを』なんて、どこかで聞いたようなフレーズを思い出しました。生活にもちょっとしたスパイスが必要だよなぁ。
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