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第123話 働く人(ホイアン、2007年)

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ホイアンの旧市街を歩くと、あらゆる種類の「働く人」に出会います。そんな人達を紹介します。ベトナムの多くの男性は、自転車タクシー(シクロ)やバイクタクシーを職業としているそうです。朝から晩まで、一日中、歩いている人を見つけては、客引きをします。この客引きは、ホーチミンのような大都市では、かなり強引なのだけど、ホイアンのような田舎街では、それほどでもないようです。料金は、外国人には不評な交渉制なのですが、相場は、近距離で五千~一万ドン(三十五円~七十円)だそうです。
 
町には、何件かの床屋があります。散髪代は、七千~一万ドン(五十円~七十円)が相場のようです。写真のような、ちゃんとした店舗のある床屋のほか、通りに、椅子と鏡と扇風機を置いただけのの簡易床屋をよく見かけます。日本と比べると、かなり安いのだけど、ベトナムの散髪屋さんに入るのは、ちょっと勇気が要ります。
 
洋服屋の店内の一角で、女性の工員さんがミシンの前に座って作業をしています。行商のおばさんは、野菜や果物の入った籠を肩から担いで、猛暑の中、延々と歩いています。ここの人々は逞しいです。
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