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第206話 サンフランシスコ寸景:ゴールデンゲートブリッジ(2009年)

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これまで何度か訪れたことがあるサンフランシスコですが、ゴールデンゲートブリッジを見たことは、これまでありませんでした。今回、3度目の正直ということで、週末の一日を使って見に行きました。
 
フィッシャーマンズワーフから西のずっと向こうに橋が見えたので、あまり何も考えることなく、その方向に向かって歩き始めました。どうやら、自分の「目測」が誤りだったと気づいたのは、1時間ほど歩いた頃です。ビーチを歩き過ぎ、丘を越え、公園を突き進み、更に、ヨットハーバーを歩くのだけど、橋は依然として、遠くにあるまま。多少は近づいたかな、なんて思う頃には、汗だく状態でした。その日のサンフランシスコは、一月中旬にも関わらず、午前中から気温はグングン上昇し、結局、30℃近くまで上がったそうです。照りつける大陽に顔がヒリヒリし始め、歩く僕の側を、タンクトップ姿の金髪のお姉さんが走り去り、ついでにワンコも元気良くついて行ったりする。でも、僕は何故か冬モノの革ジャケットを着てる。もっと賢い人は、バスや電車を活用して効率的に観光するんだろうなあ、などと思いながら、僕はゆっくりと歩きました。
 
ゴールデンゲートブリッジは、サンフランシスコの象徴のひとつです。土産物屋のポストカードコーナーだけでも、霧に包まれる橋、朝陽に輝く橋、沈み行く夕陽の中の橋、多くのゴールデンゲードブリッジがあります。恐らく、日本の富士山とか、パリのエッフェル塔とかのように、観光客は勿論のこと、プロの写真家達の被写体であり続けるのだと思います。折角だから僕も遠くの橋に向かってカメラを構えてみるのだけど、どうも、あまり面白くない。それで、また暫く歩いて行くと、砂浜のあるビーチがありました。そこで撮った写真がこれです。
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