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第222話 映画ポスターのある街角(コペンハーゲン、2010年)

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映画を観るのは好きです。決して映画通ではなく、ごく普通に映画を観ます。 ジャンルは問わず、邦画も洋画も、なんでも観ます。若い頃は、ストーリーの中の紆余曲折はともかく、ハッピーエンドの映画が好きでした。アメリカで過ごした二十代の頃、HBO(映画チャンネル)で繰り返し放映される同じ映画を何度も観てしまうことになるなり、そうしていると役者の台詞を覚えてしまうことも。最近は、そんなに忙しいわけでもないのに、なかなか時間がないなどと、観る映画も厳選(?)することになるわけです。

映画の好みは、年齢によって変わっていくようです。最近では、超特急なストーリー展開の映画や、バイオレンス映画は、どちらかというと敬遠しがち、見終わって、痛快感よりも疲労感を感じたりも。最近ではもっぱら、スローだけれどもストーリーのある映画、その場の空気を感じることができるような映画を好んで観るようになりました。その意味では、ハリウッド映画よりも、邦画とかヨーロッパの映画の方が、最近の好みかもしれません。そもそも現実は、いつもハッピーエンドで終わるわけはありません。例えば、黒とか白で終わる映画よりも、グレーで終わる映画の方が親近感があり、だからそんな映画は、ある意味、安心して観ることができます。やはり少し歳をとったからでしょうか?(笑)

コペンハーゲンの繁華街から何本か離れた通りの壁に、映画のポスターが貼られていました。どんな映画なんだろう?
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