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第226話 外灯(コペンハーゲン、2011年)

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3月のコペンハーゲンの気候を甘くみていました。3月の第一週、ちょうどその頃は、春に向かってまっしぐらだった日本でしたが、そのノリ(格好)で、そのままコペンハーゲンに来てしまいました。夜になると気温は零下にまでなります。その日、仕事関係でディナーにお呼ばれしたのが、ニューハウンにあるレストラン。ここは、その昔、世界の船乗りたちが集まり、アンデルセンが好んだ場所として知られます。今はオシャレなレストランやカフェが並びます。待ち合わせまでに時間があったので、暫くそのあたりを散歩してみました。この寒さのせいなのか、通りを歩く人は疎らです。

外灯で部分的に照らされた通り。建物の窓からは、間接照明の光が漏れています。こんな景色を眺めながら、アンデルセンは『マッチ売りの少女』を書いたのでしょうか。
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